|
|||||
ザ・ラストラン 0系新幹線 |
|||||
2008年、44年の歴史に幕をおろした0系新幹線。 商品番号:VKL-001 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 電気機関車EF55 |
|||||
1936年の誕生以来70年以上の長きにわたり活躍し、そのユニークな外観から「ムーミン」と呼ばれ愛されてきたEF55。 商品番号:VKL-002 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン ブルートレイン富士・はやぶさ |
|||||
東京と九州を結ぶ最後のブルートレイン「富士・はやぶさ」。 商品番号:VKL-003 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 名鉄7000系パノラマカー |
|||||
昭和36年、日本初の前面展望車両としてデビューした7000系パノラマカー。 商品番号: VKL-004 |
|||||
ザ・ラストラン 500系新幹線のぞみ |
|||||
1997年デビュー当時世界最速の300Km/hで営業運転を実現し、以来その独特のスタイルで人気を呼んだ500系新幹線が、2010年2月28日をもって東京~新大阪間から引退。 商品番号:VKL-005 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン キハ52大糸線 |
|||||
大糸線では1990年代から活躍してきたキハ52。 商品番号:VKL-006 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 中央線201系H4編成 |
|||||
1979年中央線に投入された201系は、長きに渡り移ろいを重ねる都市を見てきた。 商品番号:VKL-007 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 400系新幹線つばさ |
|||||
ミニ新幹線方式により、在来線を活用した最小限の工事で首都圏からの高速移動を可能にした400系。惜しまれつつも引退したそのラストランを、一条重哉&Team-Kがハイビジョンカメラで撮影!! 商品番号:VKL-008 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 成田エクスプレス253系 |
|||||
成田空港へのアクセス特急として多くの旅行者を世界へ送り続けた成田エクスプレス253系。本作品では、走行シーンを中心に2010年7月に行われたラストランまでを収録。 商品番号:VKL-009 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン キハ58・65 復活!急行列車 九州 |
|||||
日本各地で次々と姿を消してゆく国鉄色の気動車。本作品では九州地方で展開されたキハ58・65の復活急行と共にラストランを一条重哉&Team-Kがハイビジョンカメラで撮影! 商品番号:VKL-010 JR九州承認済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン キハ52大糸線② |
|||||
ついにラストランシリーズ大糸線キハ52の第二弾が登場。定期運行終了後の全てのイベント運行を一条重哉&Team-Kが全編ハイビジョンカメラで収録。 商品番号:VKL-011 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 銚子電鉄デハ701・702・801 |
|||||
千葉県の際東端を走る長さ6.4キロの銚子電鉄。レトロな雰囲気で人気を博したデハ701・702・801も老朽化のため2010年引退となった。特典映像としてデハ801の前面展望映像を収録。 商品番号:VKL-012 銚子電気鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 特急はまかぜキハ181系 |
|||||
500psエンジンを搭載し、山岳路線に強い車両としてデビューしたキハ181系。特急はまかぜとしての最後の定期運行を、一条重哉&Team-Kがハイビジョンで収録。 商品番号:VKL-013 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン キハ28・58 因美線・津山線 |
|||||
みまさかスローライフ列車などで活躍してきた岡山支社のキハ28・58がついにラストランを迎えた。因美線での最後の走行と、ラストランとなった津山線での走行を一条重哉&Tesm-Kがハイビジョンカメラで収録! 商品番号:VKL-014 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 特急雷鳥485系 |
|||||
国鉄時代に製造された485系で関西と北陸を結んだ特急「雷鳥」。ハイビジョンカメラで捉えた走行シーンを中心に、懐かしいボンネット型の雷鳥なども収録! 商品番号:VKL-015 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 381系国鉄色 特急こうのとり |
|||||
381系国鉄色車両が、特急こうのとりとして最後の花を咲かせた— 商品番号:VKL-016 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン キハ28・58高山線 |
|||||
日本全国で活躍していた昭和の名機キハ28・58最後の運用先、高山線での走行シーン他、各地の木は58系列の紹介など、オールハイビジョンで収録!— 商品番号:VKL-017 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 485系特急にちりん・ひゅうが・きりしま |
|||||
1965年「つばめ」「はと」でデビューして以来活躍を続け多くの人の記憶に残る485系の九州での定期運行ラストランをハイビジョンで収録!— 商品番号:VKL-018 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 東北 特急・快速 かもしか・いなほ・つがる・スーパー白鳥・白鳥・きらきらみちのく下北 |
|||||
2010年12月4日の東北新幹線全線開業により、東北地方で統合・廃止・区間短縮された特急と快速を一挙に収録! 商品番号:VKL-019 JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 113系 横須賀色 |
|||||
1963 年に登場し、千葉には1969年から導入され、最盛期には東海道本線や横須賀線でも活躍していた直流近郊形電車113系。青とクリームの通称“スカ色”で親しまれた車両のラストランを収録!! 商品番号:VKL-020 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 JR四国承認済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン 489系ボンネット型車両 |
|||||
30年以上の長きにわたり活躍してきた489系ボンネット型車両が2011年3月、ついに引退の時を迎えた。本作品では、最後に残されたJR西日本所属の489系H01編成が行ったさよなら運転はもちろん、定期運用時代の映像も収録!! 商品番号:VKL-021 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 寝台特急 日本海 |
|||||
1968年の誕生以来、長きにわたり大阪と青森を結んできた「日本海」も2012年3月で引退。定期運行時代の風光明媚な景色での走行シーンやトワイライトエクスプレス色の機関車牽引での走行、そしてラストランを収録!! 商品番号:VKL-022 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 夜行急行 能登・きたぐに |
|||||
583系車両唯一の定期運行であった急行「きたぐに」。489系車両最後の定期運行であり多客臨時化されてからは485系で運行されていた急行「能登」。それぞれのラストランと定期運行時代の走行シーン他、各地の583系映像も収録!! 商品番号:VKL-023 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 100系新幹線 |
|||||
昭和60年10月1日、0系の後継として登場した100系新幹線の、古くは東海道新幹線での走行からラストランとなった「臨時ひかり445号」まで、走行シーンを中心に収録!!! 商品番号:VKL-024 JR西日本商品化許諾済 JR東海承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 300系新幹線 |
|||||
2012年3月16日、およそ20年間にわたる活躍を終え多くの人に見送られた300系新幹線のラストランはもちろん、デビュー時の貴重な映像なども収録!! 商品番号:VKL-025 JR西日本商品化許諾済 JR東海承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 長野電鉄2000系D編成 |
|||||
昭和32年のデビュー以来、およそ半世紀にわたり活躍してきた長野電鉄2000系車両。ラストランはもちろん、同日に廃線となった屋代線の最終日も収録!!特典映像になんと長野—湯田中間のD編成前面展望映像56分! 商品番号:VKL-026 長野電鉄商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 119系飯田線 |
|||||
飯田線専用列車としておよそ30年間活躍した119系のさよならイベント走行他、風光明媚な飯田線を行く在りし日の119系走行シーンを収録!! 商品番号:VKL-027 JR東海承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 岳南鉄道貨物 |
|||||
63年間に渡り地域の工業を支えた岳南鉄道貨物の国内最古級の現役機関車による「突放」作業をほか、有人駅最終日の貨物駅比奈の様子などを収録!特典映像に吉原—比奈間の往復前面展望映像30分! 商品番号:VKL-028 岳南鉄道商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 十和田観光電鉄 |
|||||
大正11年の開業以来89年の長きに渡り活躍した十和田観光電鉄の電車路線が2012年3月31日、多くの人に惜しまれつつ廃線となった。本作では営業運転最終日の模様はもちろん、十鉄のオリジナル車両であるモハ3400形や、ED300形などの貴重な車両も収録!! 商品番号:VKL-029 十和田観光電鉄商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン E1系新幹線 |
|||||
新幹線として始めて全車両2階建てで登場したE1系が18年間の活躍を終え、2012年9月28日をもって定期運用から離脱した。本作では定期運転最終日はもちろん、10月に団体専用列車として運行されたラストランや、旧塗色での貴重な走行シーンなども収録!! 商品番号:VKL-030 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン キハ30・37・38 久留里線 |
|||||
2012年12月1日、久留里線においてついにラストランを迎えたキハ30形、キハ37形、キハ38形、それぞれのラストランと、定期運行時の様々な組み合わせでの走行を収録!特典映像では、横山駅での貴重なタブレット交換の様子を収録!! 商品番号:VKL-031 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン キハ52・28・58 磐越西線 国鉄色 |
|||||
2009年12月26・27日の二日にわたり新潟~会津若松間で「ありがとう磐越西線国鉄色号」が運行された。国鉄時代から長きにわたり活躍してきたキハ52・28・58国鉄色、ラストラン!!! 商品番号:VKL-032 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 183系 きのさき はしだて こうのとり |
|||||
2012年3月のダイヤ改正でついにラストランを迎えたJR西日本の183系。特急きのさき、はしだて、こうのとり、たんば、北近畿、文殊として北近畿を駆け抜けたその雄姿を膨大な素材の中より選りすぐって編集!! 商品番号:VKL-033 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 200系新幹線 |
|||||
東北新幹線開業と共にデビューした200系が約30年の活躍を終え2013年3月に定期運用から離脱。本作ではその定期運転最終日はもちろん200系各編成の走行シーンや東北新幹線開業セレモニーの様子、新潟新幹線車両センターでの貴重な映像なども収録! 商品番号:VKL-034 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 651系スーパーひたち |
|||||
2013年3月で常磐線から姿を消した651系のラストランをはじめ、651系同士の離合やデッドセクション通過シーン、さらには運転席まで、貴重な映像も交え紹介!その他、485系特急ひたちや同日ラストランを迎えたE651系や、新型のE657系までを網羅!常磐線特急の保存版!! 商品番号:VKL-035 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 名鉄6600系 |
|||||
名鉄瀬戸線専用車両として長年活躍してきた名鉄6600系が2013年3月31日をもってついに引退!本作ではたくさんの人に見送られた感動のラストランの様子をメインに、瀬戸線車両なども紹介! 商品番号:VKL-036 名古屋鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン しなの鉄道169系 |
|||||
国鉄時代から活躍してきたしなの鉄道の169系が2013年4月に引退。本作ではそのラストランの様子はもちろん、169系の紹介や、迫力ある霜取列車の貴重な映像も収録! 商品番号:VKL-037 しなの鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 秩父鉄道1000系
|
|||||
国鉄から秩父鉄道へ、それぞれの時代・路線で活躍してきた秩父鉄道の1000系1001号編成がラストランを迎えた!1001号のラストランのほか、懐かしの1000系の姿も収録!! 商品番号:VKL-038 秩父鉄道商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 寝台特急あけぼの |
|||||
2014年3月に定期運行から離脱した「あけぼの」の上野から青森までの往復走行シーンを丁寧に撮影。長岡駅での機関車付け替えの様子や歴代の車両など見どころもたくさん!! 商品番号:VKL-039 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 石北本線DD51貨物 |
|||||
待望のJR貨物作品第1弾! 道内最後のDD51による貨物列車が2014年4月、石北本線において廃止された。沿線随一の難所で、鉄道ファンの聖地ともいえる常紋峠を上る姿や、北海道の広大な山野を縫う長大編成の貨物列車の走行は圧巻! 商品番号:VKL-040 JR貨物承諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・メモリアル E3系こまち |
|||||
2014年3月に「こまち」としての運用を終え、秋田新幹線から姿を消したE3系。 その最終日の運行をはじめ、緑豊かな夏や雪深い秋田の冬を行くシーンなど、これまで長年撮影してきた姿を1枚のDVDに収録!! 商品番号:VKL-041 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン江差線 木古内〜江差 |
|||||
2014年5月11日を最後に78年の歴史に幕を下ろした江差線の木古内〜江差間。 本作品では四季折々様々な表情を見せる江差線の最後の1年を追いました。また、同区間の個性豊かな駅舎を全て収録!地元住民の歓迎の中走ったイベント列車や検測車、最終日のイベントの様子などを収録した、江差線DVDの決定版!! 商品番号:VKL-042 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 京阪旧3000系特急車 |
|||||
40年以上の歴史に幕を下ろし、引退してもなお高い人気を誇る京阪旧3000系特急車。 そのラストランはもちろん、現在は大阪府枚方市の商業施設でデビュー当時の姿に復元・保存されている車両や、大井川鐵道に譲渡された車両も収録。 商品番号:VKL-043 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 485系いなほ |
|||||
新潟、山形、秋田と日本海に沿って走る特急「いなほ」として国鉄時代から使用されてきた485系車両が、2014年7月11日を持って定期運用から離脱した。 「いなほ」に485系車両が導入されたのは1972年。運用車両は国鉄型の1000番台とリニューアル車と呼ばれる3000番台。米どころを象徴する名を持つこの特急は田園風景の中と日本海を横目に進んで行く。 本作品では定期運用を離脱した485系特急いなほの走行シーンを中心に紹介。 商品番号:VKL-044 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 埼京線・横浜線205系 |
|||||
通勤形電車の205系は国鉄時代の1985年に登場した。既存の鋼鉄製からステンレス製となったことで軽量化と塗装の省略化が図られ大幅なコストダウンに成功。205系は山手線を始め全国で通勤通学の足として運行されてきた。 本作品では、埼京線・川越線で活躍してきたが大幅に数を減らし、横浜線では惜しまれつつも26年の歴史にピリオドを打ったそれぞれの205系を走行を中心に紹介していく。8月23に行われた横浜線での営業運転最終日の走行も収録! 商品番号:VKL-045 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 371系 |
|||||
JR東海で7両1編成のみ製造された371系。1991年3月16日に登場し「ホームライナー」、そして御殿場線と小田急電鉄小田原線を相互直通運転した特急「あさぎり」として活躍した。2012年3月のダイヤ改正で定期運行から外れた後も、団体臨時列車として中山道トレイン、富士山トレインなどでも活躍。しかし、遂に2014年11月30日にラストランを迎えることとなった。 本作では現役時代から定期運行引退後の臨時運用での活躍、車内の紹介、そしてラストランを飾った急行「御殿場線80周年371」号の走行シーンを収録。その最後の勇姿をご覧ください。 商品番号:VKL-046 JR東海承認済 協力:小田急電鉄株式会社 |
|||||
ザ・ラストラン 西武鉄道3000系 |
|||||
1983年に登場し通勤・通学から行楽の足として親しまれた西武鉄道の3000系は2014年12月をもって営業運転を終了し、一部が滋賀県の近江鉄道へと譲渡されることとなった。 30年以上活躍してきた3000系は合計72両9編成が製造され、長らく黄色い車体で運行されてきたが2009年には「銀河鉄道999」のラッピングを施した車両が現れるなど、鉄道ファンのみならず、多くのアニメファンにも親しまれてきた。 本作品は引退した西武鉄道3000系の走行シーンを中心に、車両外観・車内映像、近江鉄道への甲種輸送、ラストランとなった2014年12月19日の模様等を紹介していく。 商品番号:VKL-047 西武鉄道株式会社商品化許諾済 JR貨物承諾済 |
|||||
ザ・ラストラン トワイライトエクスプレス |
|||||
平成元年7月、JR西日本から高級感溢れる団体専用列車としてトワイライトエクスプレスが誕生した。同年12月には2編成目が落成され、臨時寝台列車として一般販売が始まった。大阪駅と札幌駅を約22時間で結ぶ豪華寝台特急。スイートルーム、ロイヤルルームは常に予約で満席状態だったが、車両の老朽化、北海道新幹線の開業予定などもあり、平成27年3月12日の運転を最後に引退を迎えることとなった。本作ではラストランを含む様々な120カット以上の走行シーンにくわえ、車両基地で撮影した外観・車内、車窓の映像も加え、偉大なる車両のすべてをご紹介します。 商品番号:VKL-048 JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル C11形207号機 |
|||||
2000年に北海道で動態復活した蒸気機関車C11形207号機が、2014年末にSLニセコ号のラストランを迎えた。現役時代、日高本線で活躍した同機は、胆振線、岩内線用の9600型と同様、2灯の前照灯を特徴とする独特のスタイルを持ち、復活後もファンに根強い人気を誇っていた。「SLニセコ号」「SLクリスマスin小樽」「SL函館大沼号」「SLはこだてクリスマスファンタジー号」「富良野・美瑛ノロッコ号」「SL冬の湿原号」「SL夕張応援号」「SLとかち号」等、長年に渡り北の大地を駆け抜けたC11形207号機の全てを紹介する。 商品番号:VKL-049 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 寝台特急北斗星 |
|||||
1988年、青函トンネル開通とともに運行を開始した寝台特急北斗星。上野から札幌までの1,214キロを、「ブルートレイン」と呼ばれる青く長い編成の客車が機関車に牽かれ星空の下を駆け抜けた。 豪華な料理を提供する食堂車やロイヤル個室など最上の優雅さに富み長年にわたり憧れの豪華列車として活躍してきた北斗星を、客車内・外観はもちろんのことロイヤル個室からの車窓や走行シーンを交え詳細に紹介。 さらに定期運行最終日となった2015年3月13日の様子も収録。 商品番号:VKL-050 JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン 特急はくたか |
|||||
特急「はくたか」は1965年上野~金沢を結ぶ列車として運行を開始。1982年の上越新幹線開業により一度は廃止されたが、1997年にほくほく線が開業し、越後湯沢~金沢間を結ぶ列車として復活。 以来、18年間にわたって首都圏と北陸地方を結ぶ最高時速160kmの特急として活躍。2014年2月までに延べ約4550万人を運んだ。 本作品では越後湯沢~金沢間の走行シーンを始め、普段見ることの出来ない美佐島駅の高速通過シーン、最終日のほくほく線内のイベント等を収録。 商品番号:VKL-051 JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 北越急行株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 東武東上線8000系10両編成 |
|||||
1963年に登場した東武鉄道8000系車両は私鉄電車で最多の712両が製造され東武線全線において活躍しました。しかし、新型車両の登場、そして東上線(池袋〜小川町)の新しい制御装置の導入により池袋~小川町間での運行引退を迎えました。 本作では2015年1月17日の10両編成ラストランの映像はもちろんそれまでの東上線での走行、リバイバルカラーを組み合わせた特別編成、4両編成での東上線(小川町〜寄居)越生線の現役塗装とリバイバルカラー2種、甲種輸送、車内や運転席の映像で8000系の全てを紹介します。 商品番号:VKL-052 東武鉄道株式会社商品化許諾済 撮影協力:東武博物館 |
|||||
ザ・ラストラン 711系 |
|||||
国鉄が1967年に設計した日本初の量産近郊形交流電車である711系電車は、徹底した耐寒耐雪機能を考慮した初の北海道向け電車でもある。量産車は函館本線の小樽-滝川電化開業に合わせ製造され営業運転を開始した。しかし老朽化により1990年代後半から数を減らし、2015年3月にラストランを迎えた。 本作品では北の大地北海道で活躍してきた「赤電車」711系の姿を、走行シーンを中心に紹介していく。また定期運行最終日となった2015年3月13日の様子も収録する。 商品番号:VKL-053 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 北陸本線475系 |
|||||
1965年に登場し、東北・山陽・九州などで活躍した交直流急行形電車の475系。特急列車の登場などにより急行列車は次々と各路線を退き、快速や普通列車としての運用が中心となっっていった。北陸本線には急行時代の国鉄色、白をベースに青いラインの入った新北陸色、青一色の北陸地域色が最後まで残ったが、北陸新幹線開業を目前に控えた2015年3月13日に引退を迎えることとなった。 本作では北陸本線でのラストランを含む走行シーンとともに、運転席や急行時代の面影を残す車両の映像などを加え475系を紹介します。 商品番号:VKL-054 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 寝台特急北斗星② |
|||||
2015年3月に惜しまれつつも定期運行から退いた寝台特急北斗星。翌月からは臨時列車として運行されたが、8月22日札幌発の上り列車をもって運行終了となった。 シリーズ2作目となった本作品では、27年間にわたり本州と北海道を結んだ北斗星の最後の姿を、前作には収録出来なかった映像と臨時化後の様子を中心に紹介していく。 また運行最終日となった2015年8月23日の様子も収録する。 商品番号:VKL-055 JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 381系くろしお |
|||||
国鉄時代の1973年から1982年の間に設計・製造された381系は、カーブ区間でも高速走行できる「振り子式」が特徴の直流特急形車両。特急「くろしお」としては1978年から天王寺~白浜・新宮間で営業運転を開始し、1988年にはパノラマ型グリーン車が登場して紀勢本線を走る特急として全盛期を迎えた。しかし、登場から約40年を迎え、新型車両の導入などにより381系は2015年10月30日に紀勢本線から引退することとなった。本作では過去から現在に至る新大阪~新宮間の走行シーンを中心に定期運行最終日の様子なども収録。 商品番号:VKL-056 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 南海電鉄7000系 |
|||||
7000系は1963年南海本線用通勤形主力形式として登場。そして特急サザンの自由席車として10000系に併結し南海なんば駅と和歌山市駅の特急運用に就いていた。しかし近年その車両数も減り、ついに2015年9月30日に引退を迎えた。 本作では引退前に車体色を「懐かしの緑色」に塗り替えた車両の走行シーンを中心に車両内外、洗車、展望風景等貴重な映像を織り交ぜ7000系の最後を紹介。そして定期運行最終日はもちろんその後に行われたさよならイベント、さらに南海本線の現役車両も収録。 地元に愛された7000系のラストランをご覧ください。 商品番号:VKL-057 南海電気鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 京成電鉄AE100形 スカイライナー・シティライナー |
|||||
京成電鉄2代目のスカイライナーとして1990年6月19日に営業運転を開始したAE100形は、空港アクセス特急として上野~成田空港間を最速約60分で結んでいたが、2010年7月17日の成田スカイアクセス開業に伴い、「スカイライナー」の愛称を新型AE形に譲り、従来の本線ルートを経由する「シティライナー」として運用されるようになった。本作では「シティライナー」として活躍するAE100形の上野~成田間の走行シーンを始め車両外観や車内、さらに下り前面展望映像や定期運行最終日となった2015年11月29日の模様を紹介。また、「スカイライナー」として活躍していたころの映像も交えてAE100形の魅力に迫る。 商品番号:VKL-058 京成電鉄商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 381系 きのさき・はしだて・こうのとり |
|||||
国鉄時代の1973年から1982年に間に設計・製造された381系。福知山線・山陰本線では2011年3月のダイヤ改正に合わせ183系の置き換えとして登場した287系車両の全数が揃うまで「こうのとり」として運用され、その後「きのさき」「はしだて」にも充当された。しかし、289系も加えられ2015年10月30日に定期運行から離脱し、最後の国鉄色の定期運行特急となった。 本作では「きのさき」「はしだて」「こうのとり」の走行シーンを中心に定期運行最終日の模様も収録。 商品番号:VKL-059 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 熊本電鉄5000形 |
|||||
2016年2月14日、熊本電鉄5000形がついに引退を迎えた。 その下ぶくれの愛くるしいフォルムから「青ガエル」という愛称で親しまれた元東急電鉄5000系は、東急電鉄で引退してからも地方私鉄で活躍。 熊本電鉄では1981年に2両、1985年に4両の5000系を東急電鉄から譲り受け「5000形」として運用してきた。しかし老朽化が進み、現役で運用されている最後の砦であった熊本電鉄において引退を迎える事となった。 本作では貴重な東急時代の映像や熊本電鉄での走行シーン・展望映像、2016年2月14日のラストランの模様を収録。 商品番号:VKL-060 協力 熊本電気鉄道株式会社 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン 富士急行線フジサン特急2000系 |
|||||
大月駅と河口湖駅を結ぶ富士急行線初の特急列車「フジサン特急」として2002年から活躍してきた2000系は、旧国鉄165系急行形電車を改造した「パノラマエクスプレスアルプス」が元となっていた。3両編成2本で運用されてきたが、2002号編成が2014年に引退し、2001号編成も2016年2月7日をもって営業運転を終了し引退した。 本作品では両編成の魅力を走行・展望映像等によって余す事無く紹介していく。(大月~河口湖までの全駅間の走行シーンを収録)また定期運行最終日となった2016年2月7日の様子も収録。 商品番号:VKL-061 協力 富士急行株式会社 |
|||||
ザ・ラストラン トワイライトエクスプレス② |
|||||
2015年3月、大阪~札幌間の運行から惜しまれつつ引退したトワイライトエクスプレス。しかし、2015年夏から「特別なトワイライトエクスプレス」として大阪~下関を山陽コース、山陰コースといったルートで臨時運行が開始された。本作品では紀勢本線、湖西線、北陸本線(米原~敦賀)、山陽本線、伯備線、山陰本線、日豊本線などの臨時運行から2016年3月19~22日のラストランを収録。通常運行時には見る事が出来なかった様々な路線をトワイライトエクスプレスが走り抜けます。 商品番号:VKL-062 JR西日本商品化許諾済、JR九州承諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 寝台特急カシオペア |
|||||
1999年7月に運行を開始したカシオペアは全客室がA寝台2人用個室という豪華寝台列車として上野−札幌間を約17時間で結び、それまでの寝台列車の常識を打ち破ったスペックやサービスは鉄道ファンのみならず多くの方の記憶に深く刻まれました。本作では、代名詞ともなったA個室寝台「カシオペアスイート」を始めとする客車内外、本州から北海道までの走行シーンやカシオペアクルーズ、さらに定期運行最終日の模様を紹介します。 商品番号:VKL-063 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 銚子電鉄デハ1001・1002 |
|||||
千葉県の銚子電気鉄道が所有するデハ1001が2016(平成28)年2月末で引退しました。同車両はもともと営団地下鉄で使用されたもので、1994(平成6)年から同電鉄で運行を開始。2007年には車体や座席にテレビゲームのキャラクターが描かれたラッピング車両となり、さらに2012(平成24)年からは"銀座線カラー"に塗色変更されて活躍しました。作品では銚子ー外川間の走行シーンに加え運転台の映像を収録。さらに車両外観、車内の紹介、また「デハ1001 おつかれさま運転」と銘打たれた運行最終日の模様も詳しく紹介します。特典映像として銚子ー外川間の前面展望映像を収録。 商品番号:VKL-064 銚子電気鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 急行はまなす |
|||||
津軽海峡を越えて青森と札幌を結んだ「はまなす」は、青函連絡船が引退した1988年から深夜交通の足として1日1往復・約7時間半の道のりをJR北海道/JR東日本の2社で運用されてきた。使用されたのはブルーの14系及び24系の客車で牽引する機関車にはDD51形ディーゼル機関車と海峡線を走るED79形電気機関車が使用された。急行列車ではあったが客車には寝台車もあり、深夜運行する「はまなす」は旅人や仕事の足として大活躍する。しかし2016年、北海道新幹線の開業が決まると運行を継続するのが難しくなり引退することに…本作品では多くの人々の思いを乗せて走った「急行はまなす」の魅力をたっぷり収録しています。 商品番号:VKL-065 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 流氷ノロッコ号 |
|||||
1990年2月10日〜3月25日までの期間「シバレ体験」というキャッチコピーでオホーツク流氷ノロッコ号として運行が開始された。釧網本線の知床斜里駅と網走駅を結ぶこの観光列車は車窓から流氷を見る事が出来るツアーとして国内外から人気を集めたが、機関車の老朽化等の理由で2016年2月28日にその26年の歴史に幕を下ろした。 本作では走行シーンを中心に車窓や前面展望、そして引退当日のラストランを収録。 商品番号:VKL-066 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 485系ニューなのはな |
|||||
国鉄の名車485系を改造した「ニューなのはな」は1998年2月から営業運転を開始した。丸みを帯びた外観へ変更され、シートは4人ボックス席・畳敷きのお座敷と両方使用できる形態へと変更された。臨時列車として千葉方面の観光列車として活躍してきたほか広いエリアで使用されてきた。本作品では、ラストランイベントでの走行シーンを中心に車両内・外観を紹介するほか、運行最終日となった2016年9月25日の廃車回送の様子も収録。さらに、他のジョイフルトレインも紹介する。 商品番号:VKL-067 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 絶景!土讃線 秘境トロッコ キクハ32-501号 |
|||||
1997年から行楽シーズン限定で運行が始まった「大歩危トロッコ」。 車両にはキハ185系と窓のないトロッコ車両に改造されたキクハ32-501号が使用された。2015年には「絶景!土讃線秘境トロッコ」に改名され走行区間も延長。全国屈指の秘境駅とされる坪尻駅から大歩危駅の往復でトロッコ列車の旅を楽しめたが、2016年秋の運行をもって引退が決定。2017年に運用が始まる「四国まんなか千年ものがたり」にバトンを渡すこととなった。秘境駅、大歩危・小歩危を有する吉野川を走るトロッコの旅をお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-068 JR四国承認済 |
|||||
ザ・ラストラン 一畑電車3000系 |
|||||
2017年1月22日、島根県出雲市に本社を構える一畑電車の3000系が引退を迎えた。この3000系は1996年に南海電鉄21000系8両を譲り受けた車両で、約20年間を一畑電車ですごし、南海電鉄時代から平地・山地両用の車両として活躍し急勾配・急カーブに適応した性能から「ズームカー」という愛称で呼ばれていた。本作には4両編成のラストラン、そして最後に残った2両1編成の営業運転終了からラストランイベント、車両内外まで余すところなく収録! 商品番号:VKL-069 一畑電車株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 485系 |
|||||
1968年から製造開始した485系特急形電車は交直流両用の汎用性を活かし、四国を除く日本全国で存在感を示してきた。ジョイフルトレインなどへの改造も行われ活躍の場を広げるも2017年に新潟車両センターに所属していたR編成と呼ばれる3000番台の運行終了と共に約半世紀にわたる歴史に幕を下ろした。本作品では各地で活躍した485系の紹介やラストランの走行を中心に、485系最後の運用(羽越本線・信越本線)などを収録。 商品番号:VKL-070 JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州承認済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・メモリアル 烏山線キハ40形 |
|||||
栃木県の宝積寺駅から烏山駅までの約20キロを結ぶ烏山線は全線非電化の単線路線でキハ40形列車は1979年から運行され沿線住民の足として活躍してきたほか、関東最後のキハ40形として鉄道ファンから親しまれていた。新型の蓄電池直流電車が同線に登場し置き換わる形で2017年3月にキハ40形が引退。本作品では長年活躍してきたキハ40形の活躍を最後の運用も含んだ走行シーンを中心に紹介していく。 商品番号:VKL-071 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン都電荒川線7000形 |
|||||
昭和29年から運行を開始した都電7000形車両が、多くの沿線住民や鉄道ファンに惜しまれつつ2017年6月に引退した。製造当時から引き継がれた吊り掛け駆動式のモーター音のファンも多かった。本作品はこの7000形電車の走行シーンを中心に、荒川車庫で撮影した車両の紹介や引退当日に行われた「さよなら7000形イベント」の模様を収録。また、7000形車両を改造した7700形電車や花電車、さらに昭和の都電の様子や花電車の走行シーンも紹介する。 商品番号:VKL-072 取材協力:東京都交通局 |
|||||
ザ・メモリアル寝台特急カシオペア② |
|||||
豪華寝台列車として1999年に運行を開始した寝台特急カシオペアは定期列車として上野—札幌間を結び、ひときわ目立つその存在は多くの鉄道ファンを魅了してきた。本作品では2016年の定期運行後の様子、中央線・篠ノ井線などを通り信州を巡るコースや上越線・羽越本線などの日本海側を進むコースを走ったカシオペアクルーズを収録するほか、2017年2月に行われた北海道への最後の走行を紹介する。 商品番号:VKL-073 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済、JR貨物承認済 |
|||||
ザ・メモリアル特急形寝台電車583系 |
|||||
輸送力の強化を図るため昼夜運行できる列車として誕生した581系を改良し、寒冷地仕様として登場した583系は交流・直流走行可能な交直両用という汎用性を生かし日本全国で活躍してきた。寝台設備を持ち長距離移動も可能になり昼も夜も活躍してきたが、新幹線などの台頭により徐々に数を減らし2017年には遂にラストランを迎えた。本作品では全国で活躍した583系を紹介するほか、JR東日本秋田車両センターで撮影した車両の内外観、そしてラストラン及びイベントも収録! 商品番号:VKL-074 JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン西鉄8000形水都・旅人 |
|||||
西鉄8000形は1989年に天神大牟田線用の特急車両として登場し、白地に赤のラインが入ったツートンカラーで人気を博した。しかし原色と言われたこの車両は2016年7月10日に引退し、観光列車に改造された「水都」と「旅人」を残すのみとなった。その「水都」は2017年7月22日に、「旅人」も同年9月16日に引退を迎えた。本作では8000形「水都」の走行と3000形への引継式、8000形「旅人」の車両紹介・展望映像・走行と3000形への引継式を収録 商品番号:VKL-075 西日本鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン西鉄8000形 |
|||||
西鉄8000形は1989年に天神大牟田線用の特急車両として登場。クリーム地に赤ラインのツートンカラーで人気を博したが、2016年にこのカラーデザインは姿を消した。そして最後の8000形となった「旅人」が3000形に引き継がれた後、登場時の色に復元され2017年10月7日から9日間のさよなら運行を実施した。本作では定期運行時代の8000形の走行、さよなら運転の全日の走行、天神大牟田線の大牟田駅〜西鉄福岡(天神)駅までの展望映像及び最後となった車両の紹介を収録。「にしてつ電車まつり」に最終日を迎えた西鉄8000形の最後をご覧下さい。 商品番号:VKL-076 西日本鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルありがとう107系 |
|||||
"国鉄民営化後の翌年にあたる1988年にJR東日本発足後としては初めての自社製造車両として登場した通勤形電車107系は、国鉄時代に急行形電車として多くの路線で活躍してきた165系の一部を流用し製造された。 本作品では高崎支社管内の両毛線・信越本線・上越線・吾妻線を駆ける107系の走行を中心に、高崎車両センターで撮影した車両内・外観、2017年10月1・7日に行われたラストランツアーの団体列車が走行した様子を収録!" 。 商品番号:VKL-077 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル485系彩(いろどり) |
|||||
"彩(いろどり)は国鉄時代に多く生産された485系を改造し2007年1月にデビューしたジョイフルトレイン。JR東日本の長野支社が保有していたこともあり、主に長野県を走る篠ノ井線、大糸線、中央本線などで臨時・団体列車として活躍した。その独特なライトの形や車内の構造から多くのファンを魅了したが、2017年9月30日の運用で営業運転を終了した。本作品では篠ノ井線・中央東線・大糸線を中心に信越本線・中央西線などの走行、各客車の紹介、そして長野県内での走行とラストランのほか、現役・引退を含めた485系改造車のジョイフルトレインを収録。 商品番号:VKL-078 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル485系NO.DO.KA |
|||||
先頭部分の展望室が特徴的なNO.DO.KAは、2001年に前身の「シルフィード」からの改造によりカーペット列車として生まれ変わりデビュー。車両形式は交直流対応の485系に区分されているが、もともとは特急型車両の189系をベースに改造された車両である。 商品番号:VKL-079 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルありがとう115系高崎支社管内 |
|||||
115系電車は国鉄時代の1963年に登場し高崎支社管内では1964年から運用を開始したが、惜しまれつつも2018年3月に定期運行を終了する。本作品では高崎支社管内の115系湘南色の外観と車内設備、現役時代の走行(前面展望含む)、定期運行最終日の様子を中心に、中央線・外房線・内房線・信越本線・羽越本線・白新線・弥彦線・越後線などでの湘南色、スカ色(山スカ色含む)、5種類の新潟色と各色の併結走行シーンなども紹介。 商品番号:VKL-080 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストランありがとう三江線 |
|||||
1930年に部分開通し1975年に島根県江津駅から広島県三次駅まで全線開通した三江線が2018年3月いっぱいの営業を終え廃線となる。JR発足後100kmを越える全線廃止は本州で初めての出来事。江の川沿いに四季ごとに様々な風景を見せてくれた三江線。本作では江津駅から三次駅までの全駅舎と全駅間の走行、一年を通しての四季ごとの走行、廃線時の使用車両のキハ120の車両紹介、廃線最終日のラストランを収録。もう見ることの出来ない三江線の最後を収めた作品をご覧下さい。 商品番号:VKL-081 JR西日本商品化許諾済 協力:一般社団法人三次市観光協会 川本町観光協会 株式会社広島三次ワイナリー |
|||||
ザ・ラストランC56形160号機 |
|||||
C56形160号機は1939年川崎車輌兵庫工場で製造された。全国でSLの定期運用がなくなってからも動態保存され国鉄時代から現在に至るまで様々なイベント運用で活躍したが、2018年5月27日の「SL北びわこ号」を最後に本線運転から引退することとなった。本作では「SL北びわこ号」「SLやまぐち号」の走行を中心に土讃線・あおなみ線での走行も収録。SL復活運転の一翼を担ったC56形160号機の本線運転最後の勇姿をご覧下さい。。 商品番号:VKL-082 JR西日本商品化許諾済 JR四国承認済 |
|||||
ザ・ラストラン上田電鉄7200系7253編成7255編成 |
|||||
2018年5月12日、上田電鉄最後の7200系(7255編成)が引退した。1993年に東急電鉄から譲り受けた5編成が別所線に導入され、2005年には7253編成と7255編成が丸窓電車のラッピングを施され「まるまどりーむ号」として運行を開始。本作では両編成の現役時代の走行(7255編成の前面展望も収録)とラストランの模様を収録。また、7255編成と「まるまどりーむ号」のモデルとなった5250形(別所温泉駅保存)は、車両の外観や室内の様子も紹介。ノスタルジックな世界をお楽しみください。 商品番号:VKL-083 上田電鉄株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン遠州鉄道30形 |
|||||
「吊り掛け式」だったため独特の唸るような走行音が鉄道ファンの間で人気を博した遠州鉄道30形。本作では2015年1月に行われた「ありがとうモハ27号勇退記念特別列車」、2017年12月の「モハ51号勇退記念特別列車」、最後の30形となった「モハ25号勇退記念特別列車」の走行を中心に、モハ25号・クハ85号の車両紹介、前面展望を交えてその魅力を紹介。「湘南フェイス」と呼ばれる2枚窓と丸いヘッドライトのレトロ感が特徴の30形の最後の勇姿をご覧下さい。 商品番号:VKL-084 遠州鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン上信電鉄151形 |
|||||
群馬県の高崎と下仁田を結ぶ上信電鉄で運用されてきた3編成の150形電車は西武鉄道から上信電鉄へと譲渡された車両。このうち151形(クモハ151・クモハ152)は2018年5月に定期運行を終了し、ラストランとなった同年6月30日の特別臨時列車をもって現役生活に別れを告げた。車両基地で撮影された車内の様子や引退直前に撮影された前面展望を交え走行シーンを紹介するほかラストラン時の様子を収録し、製造から53年という年月を刻んだ151形の魅力に迫っていく。 商品番号:VKL-085 上信電鉄株式会社商品許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルキハ58系Kenji |
|||||
2018年9月8日をもって運用から退いたJR最後のキハ58系「Kenji」。前身である「サロンエクスプレスアルカディア」はキハ58・28を改造して1987年に登場し、1992年夏から「三陸・海の博覧会」にあわせて「三陸マリンライナー」として運用され、博覧会終了後は「Kenji」として多くの路線を走った。 本作は様々な路線のロケーションを走る「Kenji」の走行に加え乗客が楽しんだ車両内・外観を余すところなく紹介 。 商品番号:VKL-086 JR東日本商品化許諾済 協力:三陸鉄道株式会社 |
|||||
ザ・メモリアルE351系特急スーパーあずさ |
|||||
E351系はJR東日本初の制御付き自然振り子式構造を採用し1993年にデビュー。1994年からは「スーパーあずさ」として活躍を続けてきたが2018年3月のダイヤ改正で定期運用を終了、同年4月の臨時列車をもって引退となった。本作品では前面展望を交えた走行シーンや車両内・外観のほか定期運用最終日の様子、最後の走行となった2018年4月7日の「ありがとうE351系 松本~新宿ラストランの旅」の様子も収録。 商品番号:VKL-087 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン石勝線夕張支線 |
|||||
1892年に北海道炭礦鐵道が追分~夕張間で開通し、2019年4月1日の鉄道事業廃止日まで126年に及ぶ歴史を刻んだ石勝線夕張支線。本作品ではキハ40形気動車を中心に「SL夕張応援号」「元気です夕張号」などの臨時列車の走行も収録する。また最終運行日となった2019年3月31日の様子も紹介。さらに特典映像として2016年12月に廃止された留萌本線留萌~増毛間の運行最終日の様子を収録する。 商品番号:VKL-088 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン福島交通7000系 |
|||||
2019年3月31日、福島交通最後の7000系が営業運転を終えた。1991年に東急電鉄から16両譲り受けた7000系車両は、約28年にわたり住民や観光客の足として飯坂線で活躍してきた。本作品では、新型車両導入に伴い2016年から順次営業運転を終えた7000系各車両のラストランを収録。また、最後の編成となった7101号+7202号の前面展望を交えた走行と車両の内装・外装のディテール、2019年3月30~31日にヘッドマークを掲出してのラストランとさよなら撮影会の模様を紹介! 商品番号:VKL-089 福島交通株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル485系リゾートエクスプレスゆう・宴 |
|||||
リゾートエクスプレスゆうは1991年に登場。当初は欧風の内装が施された車両であったが1998年に内装をお座敷仕様の和式に変更し各地で活躍してきた。宴は最初からお座敷仕様の状態で1994年に登場した。どちらの車両も国鉄時代に製造された車両がベースとなっており、2018年・2019年と次々に引退。本作品では両列車の各地を走った様子や宴の車内設備を紹介していくほか、営業運転最終日の様子も収録している。 商品番号:VKL-090 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン伊豆急行100系クモハ103 |
|||||
2019年7月7日、伊豆急行最後の100系電車クモハ103が本線から完全に引退した。伊豆急100系は伊豆急行線開業時に導入された車両。2002年に一度は本線から退いたが、2011年、事業用車として残されていたクモハ103が営業用車両として復活し団体臨時列車やイベント列車として活躍していた。本作品では復活後のクモハ103の走行や車両のディテール、営業運転終了日の様子を紹介。また特典映像として、伊豆急下田駅~片瀬白田駅の前面展望(往復)を収録。伊豆急100系最後の雄姿をお楽しみください。 商品番号:VKL-091 伊豆急行株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストランキハ183系スラントノーズ |
|||||
キハ183系は北海道専用として設計され1979年に先行試作車が完成し、1981年から量産車が石勝線経由函館~釧路間で「特急おおぞら」として運行を開始した。初期車両の先頭車は高運転台を採用し、着雪防止のため直線と平面で構成され正面中位が前方に突出したスラントノーズとなった。本作では様々な路線で特急として活躍する走行シーンを中心に「道の駅あびらD51ステーション」での静態保存車両を収録。キハ183系スラントノーズの魅力をお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-092 JR北海道商品化許諾済 協力:安平町教育委員会 道の駅あびらD51ステーション |
|||||
ザ・メモリアルJR東日本183系・189系 |
|||||
1972年から製造が始まった183系と、183系をベースに設計され碓氷峠を越えるためEF63形電気機関車と協調運転を可能にした189系。国鉄色、あさま色、あずさ色、グレードアップあずさといった様々な車体色が鉄道ファンを魅了し、主な定期運行からの離脱後も団体臨時やイベント運行などで数多く使用された。定期運行時代及び団体臨時の183系の走行、189系は近年まで活躍していたM50・M51・M52・N102編成を編成別に紹介。そして2019年3月28日に行われた「ありがとう189系」を収録。 商品番号:VKL-093 JR東日本商品化許諾済 しなの鉄道株式会社商品化許諾済 協力:富士急行株式会社 碓氷峠鉄道文化むら |
|||||
ザ・メモリアル485系きらきらうえつ |
|||||
きらきらうえつは485系を改造したジョイフルトレインで2001年11月から新潟−酒田・秋田を中心に金・土・休日を基本として定期運行された。簡易展望スペースやハイデッキの客室からは日本海沿いを走る羽越本線ならではの眺望を楽しめ人気を博した。本作品では定期運行での走行や前面展望に加え車両の紹介、定期運行終了6カ月前から掲示された月替わりのオリジナルヘッドマークでの走行や定期運行最終日の走行、その後の各路線での走行や運行最終日の模様を収録。 商品番号:VKL-094 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルキハ47-514・515国鉄首都圏色 |
|||||
キハ40系気動車(キハ40・47・48形)は国鉄時代の1977年にデビューし、北海道から九州まで多くの路線で運用に入った。本作では2019年12月14日の運用で引退となった新津運輸区所属で国鉄首都圏色に塗色されたキハ47-514・515を収録。羽越本線・磐越西線・只見線・飯山線などでの走行を中心に紹介していく。元号が令和と変わった今でも昭和を感じさせるキハ47形。海、紅葉、雪山を背景に走るキハ47形国鉄首都圏色の魅力をお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-095 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル山手線E231系500代 |
|||||
東京の大動脈である山手線に緑色のラインを帯びてE231系500代が登場したのは2002年。その後18年にわたり山手線を支え続け2020年1月、遂に山手線から引退となった。本作では前面展望を交えた内回り・外回りの走行、車両の内・外観もあますところなく紹介していく。さらに有終の美を飾る2020年1月に行われた「ありがとう」ヘッドマーク付の走行も収録! 商品番号:VKL-096 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル251系スーパービュー踊り子 |
|||||
1990年4月28日に登場した251系スーパービュー踊り子は東京・池袋・新宿などの駅から伊豆急下田を結んだ。ハイデッカーとダブルデッカー編成で個室・サロン・子供用ルームなどハイグレードな仕様であったが2020年3月13日に惜しまれつつも引退を迎えた。街や海、桜を背景に走る走行をメインに車内の様々な特徴を紹介。3月13日の運行最終日の走行も加え、豪華な伊豆の旅を演出したスーパービュー踊り子の勇姿をご覧下さい。 商品番号:VKL-097 JR東日本商品化許諾済 伊豆急行株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルキハ40系只見線会津若松~会津川口 |
|||||
只見線は破間川・只見川の四季折々の渓谷美で人気の秘境路線。2011年7月の新潟・福島豪雨の影響で会津川口~只見間は不通となっているが、2021年度中の運行再開を目指し復旧工事が進んでいる。この区間でのキハ40系は2020年3月13日の運用を最後に引退した。本作では絶景の只見線を走るキハ40系の映像を中心に、なくなりつつあるローカル線と国鉄時代車両の魅力をお届けします。 商品番号:VKL-098 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル札沼線北海道医療大学~新十津川 |
|||||
札沼線は桑園駅と新十津川駅を結ぶ路線だったが2020年4月17日に最終運行が行われ、同年5月7日をもって北海道医療大学~新十津川間の非電化区間が廃止となった。この区間で使用されていた車両は全国でも姿を消しつつあるキハ40系。本作では最後の夏と冬の走行を中心に北海道医療大学~新十津川間を振り返る(新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から取材を自粛したため運行最終日の映像は含まれておりません)。 商品番号:VKL-099 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル八戸線キハ40系リゾートうみねこ |
|||||
「キハ40系」は普通列車として八戸線でおよそ40年間使用され2018年3月のダイヤ改正で定期運行から退いた。「リゾートうみねこ」は大湊線で使用されていたジョイフルトレイン「き・ら・き・らみちのく」を改造し2011年4月に八戸線に登場、観光の一翼を担った。本作ではキハ40系の最終運行となった2018年6月16日の「ありがとう八戸線キハ40系」、そして2020年3月29日の「リゾートうみねこ」定期運行最終日と車両内外を収録。 商品番号:VKL-100 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・メモリアルリゾートみのり |
|||||
2008年10月1日から運行を開始したリゾートみのりは、主に仙台駅から陸羽東線を経由し新庄駅までの区間で活躍してきたが、2020年8月8~10日の「ありがとうリゾートみのり号」が最終運行となった。本作では陸羽東線をはじめとするリゾートみのりの走行や車両紹介を中心に、過去に陸羽東線を走った蒸気機関車や現在使用されているキハ110形の走行も加えリゾートみのりと陸羽東線の魅力をお届けします。 商品番号:VKL-101 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルキハ40系只見線小出~只見 |
|||||
その数を減らしつつある国鉄時代の名機キハ40系が遂に只見線から引退となった。只見線の会津若松~会津川口間では2020年3月14日のダイヤ改正で定期運行から引退し、新津運輸区に所属するキハ40系のみが小出~只見間で運用されていたが2020年7月11日に最終運行日を迎えた(観光列車を除く)。本作では只見線での最後の運行はもちろん、JR東日本新潟支社管区の様々な路線を走ったキハ40系の走行を収録。 商品番号:VKL-102 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン小田急電鉄LSE7000形 |
|||||
LSE(7000形)は1980年に就役し2018年7月10日を最後に定期運行から引退したが、同年10月13日に行われた「特急ロマンスカー・LSE(7000形)さよならツアー」まで様々なイベント列車が運行された。本作では定期運行や定期運行最終日はもちろんのこと、その後のイベント運行、最終運行となった2018年10月13日の様子、さらに車両の詳細な紹介も収録。歴代ロマンスカーの中でも最長となる38年もの期間活躍したLSE(7000形)の勇姿をご覧下さい。 商品番号:VKL-103 小田急電鉄商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン東海道新幹線700系 |
|||||
700系は新幹線電車としては初となるJR東海とJR西日本の共同開発により1999年にデビューした。先頭部をエアロストリーム型とし空気抵抗や振動及び騒音が低減され、乗り心地の良さと環境に配慮した車両であり最高速度は時速285kmだったが、2020年3月1日の団体臨時列車をもって東海道新幹線から姿を消すこととなった。本作では東海道新幹線での700系の走行シーンを中心に車両内・外観、「ありがとう」のヘッドマークを付けた東海道新幹線での最後の運行を収録。 商品番号:VKL-104 JR東海承認済 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン2000系特急気動車南風・しまんと |
|||||
2000系は1989年に試作車のTSEが製造され1990年から量産車が運用に入った特急気動車。特急「南風」「しまんと」「あしずり」「宇和海」等に使用されたが、2021年3月のダイヤ改正で「南風」「しまんと」から引退することとなった。本作では「南風」「しまんと」の走行シーンや「しまんと」の前面展望(一部)に加え、車両の詳細、ラストランとなった2021年3月12日の様子を紹介。さらに2018年のTSE最後の運行となった3回のイベントも収録。岡山・高松~高知の宇野線・予讃線・土讃線での勇姿をお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-105 JR四国承認済 |
|||||
ザ・メモリアル215系湘南ライナーおはようライナー新宿 |
|||||
215系は遠距離の着席通勤を目的に1992年にオール2階建ての電車として、10両4編成が運転を開始した。主に東海道本線と貨物線などを利用する通勤ライナー列車として運用されたが、平日の日中は快速列車、休日は山梨方面への臨時快速列車としても運用された。本作品では「湘南ライナー」「おはようライナー新宿」「ホームライナー小田原」の定期運行終了までの走行や車両のディテールを紹介。また、臨時快速列車の走行なども収録。 商品番号:VKL-106 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルキハ40系津軽線五能線男鹿線 |
|||||
キハ40系は国鉄時代の1977年に登場し全国各地のローカル線で主に普通車両として活躍してきたが、JR東日本では2021年3月のダイヤ改正をもって改造車以外のキハ40系は引退した。本作では津軽線・五能線・男鹿線での現役時代の走行から定期最終運行日となった2021年3月12日、そして同年4月25日に行われた「五能線ありがとうキハ40・48形」の走行を収録。日本の原風景の一部とも言える国鉄時代のキハ40系の懐かしさの中にも力強さを感じる走行シーンをお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-107 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン箱根登山鉄道モハ1形103-107編成 |
|||||
箱根登山鉄道の前身となる小田原電気鉄道の開業に伴い製造されたチキ1形を起源とするモハ1形。103-107編成は箱根登山鉄道最後となる吊り掛け駆動方式の車両として人気を博したが2019年7月19日をもって引退した。本作品はモハ2形を連結した3両編成での前面展望を交えた走行シーンや車両のディテール、引退当日の様子や引退後のイベントを収録し、103-107編成の魅力を紹介します。また、特典映像として箱根湯本−強羅間の前面展望(往復)も収録。 商品番号:VKL-108 箱根登山鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストランキハ66・67形 |
|||||
キハ66・67形は国鉄時代の19795年3月に現在の直方車両センターに配属され筑豊本線・篠栗線などで活躍した。国鉄民営化後も全車両がJR九州に継承され2001年に現在の長崎車両センターへ転属、長崎本線・大村線・佐世保線で主にシーサイドライナーとして活躍した。本作ではシーサイドライナー色・国鉄急行色・ハウステンボス色の定期運行や唐津線・筑豊本線・鹿児島本線等を走った様々な臨時運行、そして運行最終日となった2021年6月30日の全運用を収録。 商品番号:VKL-109 JR九州承認済 |
|||||
ザ・ラストラン琴電レトロ電車23号・500号・120号・300号 |
|||||
香川県に3路線を持つ通称「琴電」で、営業路線を走る電車では国内で最も古い車両が引退。臨時運行や貸切列車として主に琴平線で活躍してきたが大正14年製造の20形23号と昭和3年製造の5000形500号は2020年9月20日にラストラン運行を終え、大正15年製造の1000形120号と3000形300号は2021年11月3日にラストランを迎える。本作では各車両の運行最終日の走行はもちろん様々な編成での臨時運行そして4車両の内外を収録。高松の街を抜けのどかな風景を走る琴電レトロ電車の魅力をお楽しみ下さい。 商品番号:VKL-110 収録時間:60分 協力 高松琴平電気鉄道株式会社 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・メモリアルE4系新幹線 |
|||||
E4系は新幹線初のオール2階建て車両E1系の後継として1997年12月から運用を開始した。16両編成時の定員は1,634名で高速車両としては世界最大を誇ったが2021年10月17日をもって全ての営業運転を終了した。本作品では初期車体色の走行シーンや車両基地での車両ディテール映像をはじめ、リニューアル塗装後の定期運行及び定期運行最終日、そして営業運転最後となる臨時列車「サンキューMaxとき」の走行シーンを収録。もう走る姿を見ることが出来ないオール2階建て新幹線の勇姿をお楽しみください。 商品番号:VKL-111 収録時間:77分 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン伊予灘ものがたり |
|||||
「伊予灘ものがたり」は2014年7月26日にJR四国初の本格的な観光列車として誕生し、土日祝日を中心に大洲編・双海編(松山~伊予大洲)と八幡浜編・道後編(松山~八幡浜)の1日2往復計4便が運行された。予讃線の海側を走るため車窓からは瀬戸内海の眺望を楽しむことができ、地域のグルメも多くの乗客に愛された。本作ではキロ47形「伊予灘ものがたり」の走行シーンに前面展望(一部)を加え紹介するとともに、車両の詳細や最終日となった2021年12月27日のラストランを収録。 商品番号:VKL-112 収録時間:67分 JR四国承認済 |
|||||
ザ・ラストラン東武鉄道1800系 |
|||||
1800系は1969年9月に新型急行車両として東武伊勢崎線に導入された。1991年の200系の登場で順次運用から離脱し300型・350型に改造され一部は廃車された。最後の新造車である1819号編成のみが臨時用として原形のまま存続したが2018年5月20日に行われたラストラン記念ツアーで引退となった。本作では臨時運用に入った1800系の走行と最終運行日の記念ツアーの様子を紹介。さらに2017年4月16日に引退記念運転が行われた300型への改造車の映像も収録。 商品番号:VKL-113 収録時間:45分 東武鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアルJR東日本115系 |
|||||
115系は1963~1983年に製造され国鉄分割民営化後はJR東日本・JR東海・JR西日本に継承された。JR東日本管内では東北エリアなど様々な地域で運用に入っていたが順次引退。2022年3月11日に最後まで残っていた新潟支社管内から引退しJR東日本から姿を消した。本作では新潟車両センター所属の115系の特徴でもあった7色の車体カラーの走行からすべての編成の外観、N37編成の車内も収録。※2022年3月11日の映像は未収録 商品番号:VKL-114 収録時間:62分 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストランキハ281系特急北斗 |
|||||
1994年に特急「スーパー北斗」としてデビューしたキハ281系はJR北海道初の振り子式車両で、最高速度は130km/hを誇り、函館~札幌間を最短2時間59分で結んで従来の所要時間を30分短縮した。2020年には列車名を「北斗」に改称したが28年の活躍に終止符を打つこととなった。本作では函館~札幌間の走行シーンを中心に2022年9月30日の定期運行最終日、ラストランとなった10月22・23日の模様も収録。JR北海道の特急形気動車の歴史を変えたキハ281系の最後の勇姿をご覧下さい。 商品番号:VKL-115 収録時間:53分 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル485系ジパング・華・リゾートやまどり |
|||||
485系は1968年から1979年に製造された直流・交流50Hz/60Hzの3電源方式に対応した特急型車両で、2017年3月の定期運行終了後は485系を改造したジョイフルトレインが臨時列車として活躍してきたが、2022年12月の「リゾートやまどり」の臨時運転をもって485系の全ての運用が終了した。本作では485系最後の3編成となった「ジパング」「華」「リゾートやまどり」の臨時運行と各編成のラストランに加え「ジパング」の車内映像を収録。 商品番号:VKL-116 収録時間:78分 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストランJR北海道キハ183系 |
|||||
キハ183系は国鉄時代に北海道専用車両として開発され、国鉄分割民営化後はJR北海道が継承して増備が行われた。1981年から量産車が運行を開始。1986年には後期型が登場し「北斗」「おおぞら」「とかち」「サロベツ」「オホーツク」「大雪」といった特急として道内各地で活躍してきたが、2023年3月17日をもって定期運行を終了した。本作では路線別にキハ183系を使用した特急を紹介するとともに定期運行最終日とその後の臨時列車、さらに4月10日の最終運転の様子を収録。 商品番号:VKL-117 収録時間:60分 JR北海道商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストランキハ85系特急ひだ・南紀 |
|||||
JR東海のキハ85系は国鉄分割民営化後初の新形式の特急型気動車として注目を浴びて登場した。1989年に特急「ひだ」で営業運転を開始し1992年からは特急「南紀」にも使用されてきたが、新型車両HC85系への置き換えが進み、2023年3月17日に特急「ひだ」、同年6月30日に特急「南紀」の定期運行から離脱。同年7月8~9日に行われた臨時運行を最後に引退した。本作では定期運行時と引退前に行われた臨時運行の走行シーンを中心に収録。 商品番号:VKL-118 収録時間:58分 JR東海承認済 |
|||||
ザ・ラストラン奥出雲おろち号 |
|||||
「奥出雲おろち号」は1998年4月に登場したトロッコ列車で主に木次線の木次駅と備後落合駅を結んだ。新緑から紅葉まで季節の移り変わりをガラス窓のないトロッコ列車で満喫でき、運行開始から6年後の2004年には利用者総数10万人を突破した山陰観光の一翼を担う列車だった。しかし車両の老朽化により2023年11月23日を最後に引退した。本作では走行シーンを中心に控車・トロッコ列車の車内、そしてラストラン運行も収録。 商品番号:VKL-119 収録時間:49分 JR西日本商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・メモリアル 寝台特急北斗星①+②【ブルーレイ】 |
|||||
DVD版で人気を博したザ・メモリアル北斗星と北斗星②が好評につきブルーレイ化!青函トンネル開通と共にデビューした希代の豪華寝台列車も2015年8月をもって27年の現役生活に別れを告げた。 本作品では使用された機関車や車内の様子などの紹介の他、凍り付くような真冬の北日本を駆ける北斗星の姿を追っていく。さらに、臨時化後の姿を緑まぶしい季節を中心に紹介。 終焉を迎えた北斗星の姿がブルーレイの鮮やかな映像と共によみがえる。 商品番号:VKLBD-101 JR北海道商品化許諾済 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル カシオペア&人気寝台列車ベストセレクション【ブルーレイ】 |
|||||
7戦後日本の復興を後押しするように登場した数々の寝台列車。1960年代には高度経済成長の波に乗りビジネスから観光まで幅広く利用され、ブルートレインという代名詞を誕生させました。 本作品では2016年3月に定期運行を終了する「カシオペア」をはじめ、豪華な車内設備を備えた「トワイライトエクスプレス」、クラシックホテルの気品あふれる「北斗星」から昭和の名門寝台特急「富士・はやぶさ」など、北は北海道から南は九州まで颯爽と走ったあこがれの寝台列車にスポットを当てて紹介します。 【協力:鉄道ファン(交友社)】 商品番号:VKLBD-102 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州商品化許諾済 協力:JR東海、鉄道ファン |
|||||
ザ・ラストラン トワイライトエクスプレス①+②【ブルーレイ】 |
|||||
DVD版で人気を博したザ・ラストラン/トワイライトエクスプレスと②の二作品を好評につきブルーレイ化し! 引退前の大阪~札幌間の様々な景色の中での走行や客車、車窓。そして、「特別なトワイライトエクスプレス」としての西日本での運行や紀勢本線、日豊本線を走った臨時運行を収録。 様々な路線にその雄姿を残したトワイライトエクスプレスの姿がブルーレイの鮮やかな映像と共によみがえる。 商品番号:VKLBD-103 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州承諾済 |
|||||
ザ・ラストラン 急行はまなす【ブルーレイ】 |
|||||
津軽海峡を越えて青森と札幌を結んだ「はまなす」。1988年から深夜交通の足として1日1往復・約7時間半の道のりをJR北海道/JR東日本の2社で運用されてきた。使用されたのはブルーの14系及び24系の客車。牽引する機関車にはDD51形ディーゼル機関車と海峡線を走るED79形電気機関車が使用された。客車には寝台車もあり、深夜運行する「はまなす」は旅人や仕事の足として大活躍するが、2016年、北海道新幹線の開業が決まると運行を継続するのが難しくなり引退することに…本作品では多くの人々の思いを乗せて走った「急行はまなす」の魅力をたっぷり収録!ブルーレイ版ではDVD版で未使用のカットを加えハイクオリティな映像をお届けします。 商品番号:VKLBD-104 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 485系ニューなのはな【ブルーレイ】 |
|||||
1998年にデビューした「ニューなのはな」。国鉄の名車485系を、丸みを帯びた外観とし、シートは4人ボックス席・畳敷きのお座敷と両方使用できる形態へと改造された。臨時列車として千葉方面の観光列車として活躍してきたほか広いエリアで使用されてきた。本作品では、ラストランイベントでの走行シーンを中心に車両内・外観を紹介するほか、運行最終日となった2016年9月25日の廃車回送の様子も収録。さらに、他のジョイフルトレインも紹介する。 商品番号:VKLBD-105 JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・メモリアル 485系【ブルーレイ】 |
|||||
特急形交直流電車として1968年から製造された485系特急形電車。直流・交流両用の汎用性を活かして四国を除く日本全国で存在感を示し、ジョイフルトレインなどへの改造も行われ活躍の場を広げるも2017年に新潟車両センターに所属していたR編成と呼ばれる3000番台の運行終了と共に約半世紀にわたる歴史に幕を下ろした。本作品では各地で活躍した485系の紹介やラストランの走行を中心に、485系最後の運用(羽越本線・信越本線)などを迫力あるブルーレイで紹介。 商品番号:VKLBD-106 JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州承認済 |
|||||
ザ・メモリアル 特急形寝台電車583系【ブルーレイ】 |
|||||
輸送力の強化を図る上で生まれた昼夜運行できる列車として誕生した581系を改良し、寒冷地仕様として登場した583系は交流・直流走行可能な交直両用という汎用性を生かし日本全国で活躍してきた。寝台設備を持ち長距離移動も可能になり昼夜を問わず活躍してきたが、新幹線などの台頭により2017年には遂に引退を迎えた。全国で活躍した583系を紹介するほか、JR東日本秋田車両センターで撮影した車両の内外観、そしてラストラン及びイベントも収録。伝説の列車の雄姿をブルーレイで! 商品番号:VKLBD-107 JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン ありがとう三江線【ブルーレイ】 |
|||||
1975年に島根県江津駅から広島県三次駅まで全線開通し2018年3月いっぱいで営業を終え廃線となった三江線。JR発足後100kmを越える全線廃止は本州で初めての出来事だった。本作では江津駅から三次駅までの全駅舎と全駅間の走行、一年を通しての四季ごとの走行、廃線時の使用車両のキハ120の車両紹介、廃線最終日のラストランを収録。もう見ることの出来ない三江線の最後をブルーレイでご覧下さい。 商品番号:VKLBD-108 JR西日本商品化許諾済 協力:一般社団法人三次市観光協会 川本町観光協会 株式会社広島三次ワイナリー |
|||||
ザ・ラストラン トワイライトエクスプレス・寝台特急北斗星・ カシオペア&人気寝台列車【ブルーレイ】 |
|||||
2015年3月に定期運行を終えたトワイライトエクスプレスと北斗星、さらに2016年3月に定期運行を終えたカシオペアという日本を代表する豪華寝台列車をはじめ、特に人気のブルートレインをブルーレイ2枚組で紹介!数量限定生産です。 この機会にぜひ一条重哉&Team-K作品に触れて下さい!! 【主な収録内容】 Disc1:トワイライトエクスプレス/寝台特急北斗星 Disc2:カシオペア/富士・はやぶさ/日本海/あけぼの 他 商品番号:VKLBD-201 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州商品化許諾済 協力:JR東海 |
|||||
ザ・ラストラン エクストラVol.2【ブルーレイ】 |
|||||
引退していった車両達を紹介し人気を博しているザ・ラストランエクストラのシリーズ第2弾。今作では東日本の私鉄・第三セクター16社18種の車両を紹介。車両によって最終日のイベントも収録。長い年月活躍してきた名車達の輝きをブルーレイで。(収録鉄道 :由利高原鉄道・上田電鉄・ひたちなか海浜鉄道・西武鉄道・東武鉄道・銚子電鉄・遠州鉄道・東急電鉄・京成電鉄・わたらせ渓谷鐵道・富士急行・阿武隈急行・会津鉄道・湘南モノレール・鹿島臨海鉄道・福島交通) 商品番号:VKLBD-203 由利高原鉄道株式会社許諾済,上田電鉄株式会社商品化許諾済,ひたちなか海浜鉄道株式会社商品化許諾済,西武鉄道株式会社商品化許諾済,東武鉄道株式会社商品化許諾済,銚子電気鉄道株式会社商品化許諾済,遠州鉄道株式会社許諾済,京成電鉄商品化許諾済,わたらせ渓谷鐵道株式会社商品化許諾済,富士急行株式会社商品化許諾済,阿武隈急行株式会社商品化許諾済,会津鉄道株式会社商品化許諾済,湘南モノレール株式会社商品化許諾済,鹿島臨海鉄道株式会社商品化許諾済,福島交通株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン エクストラVol.3【ブルーレイ】 |
|||||
引退していった車両達を紹介し人気を博しているザ・ラストランエクストラのシリーズ第3弾。今作では西日本の私鉄・第三セクター16社20種の車両を紹介。車両によって最終日のイベントも収録。最後を迎えた名車たちの走行をブルーレイで。(収録鉄道:水島臨海鉄道・長良川鉄道・くま川鉄道・西日本鉄道・阪急電鉄・近江鉄道・名古屋市交通局・信楽高原鐵道・南海電鉄・一畑電車・熊本電鉄・北大阪急行電鉄・東海交通事業・京阪電鉄・養老鉄道・能勢電鉄) 商品番号:VKLBD-204 水島臨海鉄道株式会社商品化許諾済,長良川鉄道株式会社商品化許諾済,くま川鉄道株式会社商品化許諾済,西日本鉄道株式会社商品化許諾済,阪急電鉄商品化許諾済,名古屋市交通局商品化許諾済,信楽高原鐵道株式会社商品化許諾済,南海電気鉄道株式会社商品化許諾済,一畑電車株式会社商品化許諾済,熊本電気鉄道株式会社,北大阪急行電鉄株式会社商品化許諾済,株式会社東海交通事業商品化許諾済,京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済,養老鉄道株式会社商品化許諾,能勢電鉄株式会社商品化許諾済 |
|||||
人気寝台列車 栄光の軌跡【ブルーレイ4枚組】 |
|||||
もう観ることが出来ないトワイライトエクスプレス、北斗星、カシオペアをはじめとする人気寝台列車をブルーレイ4枚組で紹介! 商品番号:VKLBD-301 JR北海道商品化許諾済、JR東日本商品化許諾済、JR西日本商品化許諾済、JR九州承認済、協力:JR東海 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン プレミアム しなの鉄道169系 |
|||||
ザ・ラストランしなの鉄道169系に、169系S52編成による篠ノ井−軽井沢間往復の前面展望映像120分のディスクがついた2枚組!!往路ではうなるモーター音、復路では車掌のアナウンスと運転士の点呼がお楽しみいただけます!! 商品番号:VKL-037P しなの鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 秩父鉄道1000系 |
|||||
「ザ・ラストラン秩父鉄道1000系」に、最後の1000系、1003号編成のラストランの模様と三峰口〜羽生間の前面展望映像127分のディスクがついた2枚組!! 商品番号:VKL-038P 秩父鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 南海電鉄7000系 |
|||||
「1963年に登場し南海本線を牽引してきた7000系車両が2015年9月30日に定期運行から引退。引退前に「懐かしの緑色」に塗り替えられた特急サザンの走行シーンを中心に車両内外・洗車風景、さらに引退後に行われたイベントや塗装変更前の走行等を収録。そして今回はプレミアムとして和歌山市駅から南海なんば駅までの前面展望映像が収録された豪華2枚組。もう見る事の出来ない7000系の雄姿をご覧ください。 商品番号:VKL-057P 南海電気鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 京成電鉄AE100形 スカイライナー・シティライナー |
|||||
京成電鉄2代目の「スカイライナー」用車両として1990年6月19日に営業運転を開始したAE100形。都心と新東京国際空港を結ぶ空港連絡特急として長年にわたり活躍しましたが、2015年12月に定期運行を終了しました。本作は既発売のVKL-058本編ディスクに約60分に及ぶAE100形の上野~成田間前面展望映像ディスクを加えた豪華2枚組。もう二度と見ることの出来ないAE100形の勇姿をお楽しみください。 商品番号:VKL-058P 京成電鉄商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 富士急行線 フジサン特急2000系 |
|||||
富士急行線初の特急列車「フジサン特急」として2002年から活躍してきた2000系。3両編成2本で運用されてきたが、2002号編成が2014年に引退し、2001号編成も2016年2月7日をもって営業運転を終了し引退となった。 プレミアム版では、両編成の魅力を走行・展望映像等によって余す事無く紹介(大月~河口湖までの全駅間走行シーン収録)し、定期運行最終日となった2016年2月7日の様子も収録したディスクに加え、引退直前に撮影された前面展望(大月→河口湖)を別ディスクに収録。 商品番号:VKL-061P 協力 富士急行株式会社 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 一畑電車3000系 |
|||||
1966年に南海電鉄から21000系8両を譲り受けてから約20年にわたり一畑電車で3000系として活躍してきた車両が、2017年1月22日引退を迎えた。 商品番号:VKL-069P 一畑電車株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 西鉄8000形水都・旅人 |
|||||
1989年、西鉄天神大牟田線用の特急車両として登場した白地に赤ラインのツートンカラーの8000形。原色と言われた車両は2016年7月10日に引退し、観光列車に改造された「水都」「旅人」を残すのみだったが「水都」は2017年7月22日に、「旅人」も同年9月16日に引退を迎えた。本作では8000形「水都」の走行と3000形への引継式、8000形「旅人」の車両紹介・展望映像・走行引継式を収録したディスクと、8000形「旅人」の筑紫駅から福岡天神駅までの前面展望と3000形「水都」の車両紹介・走行、3000形「旅人」の走行を収録したディスクの二枚組! 商品番号:VKL-075P 西日本鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 485系NO.DO.KA |
|||||
2001年に前身の「シルフィード」からの改造によりカーペット列車として生まれ変わりデビューしたNO.DO.KA。 商品番号:VKL-079P JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム ありがとう115系高崎支社管内
|
|||||
高崎支社管内では1964年から運用を開始した115系。高崎支社管内の115系湘南色の外観と車内設備、現役時代の走行(前面展望含む)、定期運行最終日の様子を中心に、中央線・外房線・内房線・信越本線・羽越本線・白新線・弥彦線・越後線などでの湘南色、スカ色(山スカ色含む)、5種類の新潟色と各色の併結走行シーンなども紹介したディスクと、高崎~水上間の前面展望を収録したディスクの二枚組! 商品番号:VKL-080P JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 上田電鉄7200系 7253編成 7255編成 |
|||||
上田電鉄では1993年に東急電鉄から譲り受けた7200系5編成を別所線に導入したが、2018年5月12日、最後の7200系(7255編成)が引退した。2005年から丸窓電車のラッピングを施され「まるまどりーむ号」として活躍してきた7253編成と7255編成の現役時代の走行とラストラン、7255編成と「まるまどりーむ号」のモデルとなった5250形(別所温泉駅保存)の車両内外観などを紹介したディスクと、上田~別所温泉間の前面展望を収録したディスクの二枚組!【前面展望映像:7200系7255編成下之郷~上田~別所温泉】 商品番号:VKL-083P 上田電鉄株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 遠州鉄道30形 |
|||||
遠州鉄道30形は「吊り掛け式」独特の唸るような走行音で人気を博した。2015年1月の「ありがとうモハ27号勇退記念特別列車」、2017年12月の「モハ51号勇退記念特別列車」、最後の30形となった「モハ25号勇退記念特別列車」の走行を中心にモハ25号・クハ85号の車両を紹介したディスクと、新浜松~西鹿島間の前面展望を収録したディスクの二枚組! 【前面展望映像:モハ25号新浜松~西鹿島往復】 商品番号:VKL-084P 遠州鉄道株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 上信電鉄151形 |
|||||
群馬県の高崎と下仁田を結ぶ上信電鉄で運用されてきた3編成の150形電車は西武鉄道から上信電鉄へと譲渡された車両。このうち151形(クモハ151・クモハ152)は2018年5月に定期運行を終了し、ラストランとなった同年6月30日の特別臨時列車をもって現役生活に別れを告げた。車両基地で撮影された車内の様子や引退直前に撮影された前面展望を交え走行シーンを紹介するほかラストラン時の様子を収録したディスクと、高崎から下仁田までの前面展望を収録したディスクの二枚組! 【前面展望映像:151形高崎~下仁田】 商品番号:VKL-085P 上信電鉄株式会社商品許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 福島交通7000系 |
|||||
2019年3月31日、福島交通最後の7000系が約28年の営業運転を終えた。新型車両導入に伴い2016年から順次営業運転を終えた7000系各車両のラストラン、最後の編成となった7101号+7202号の前面展望を交えた走行と車両の内装・外装のディテール、2019年3月30~31日にヘッドマークを掲出してのラストランとさよなら撮影会の模様を収録したディスクと、福島~飯坂温泉間の前面展望を収録したディスクの二枚組! 商品番号:VKL-089P 福島交通株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 485系きらきらうえつ |
|||||
きらきらうえつは485系を改造したジョイフルトレインで2001年11月から新潟−酒田・秋田を中心に金・土・休日を基本として定期運行された。Disc1では定期運行での走行や前面展望に加え車両の紹介、定期運行終了6カ月前から掲示された月替わりのオリジナルヘッドマークでの走行や定期運行最終日の走行、その後の各路線での走行や運行最終日の模様を収録。Disc2では新潟−酒田間の白新線・羽越本線を走行する485系きらきらうえつの前面展望を収録。 商品番号:VKL-094P JR東日本商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム 2000系特急気動車南風・しまんと |
|||||
2000系は1989年に試作車のTSEが製造され1990年から量産車が運用に入った特急気動車だが2021年3月のダイヤ改正で「南風」「しまんと」から引退した。Disc1では「南風」「しまんと」の走行シーンや「しまんと」の前面展望(一部)に加え、車両の詳細、ラストランとなった2021年3月12日の様子、さらに2018年に行われたTSE最後の運行となった3回のイベントも収録。Disc2では高松−高知間の「しまんと」の前面展望を収録。 商品番号:VKL-105P JR四国承認済 |
|||||
ザ・ラストラン プレミアム キロ伊予灘ものがたり |
|||||
"「伊予灘ものがたり」は2014年にJR四国初の本格的な観光列車として誕生し、土日祝日を中心に1日2往復計4便が運行されたが2021年12月に引退した。Disc1ではキロ47形「伊予灘ものがたり」の走行シーンや前面展望(一部)に、車両の詳細や最終日となった2021年12月27日のラストランを収録。Disc2では大洲編(松山~伊予大洲)と双海編(伊予大洲~松山)の前面展望を収録! ※前面展望は天候により見づらい場面がございます。 商品番号:VKL-112P JR四国承認済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る | |||||
ザ・ラストラン エクストラ vol.1 |
|||||
これまでラストランを迎えた私鉄10社、14車種を一挙に収録!ファン必見の1枚! 商品番号:VKLE-001 京浜急行電鉄商品化許諾済(旧1000形) 京王電鉄商品化許諾済(6000系) 関東鉄道株式会社(キハ350形) 小田急電鉄商品化許諾済(HiSE/RSE/5000形) 京成電鉄商品化許諾済(3300形) わたらせ渓谷鐵道株式会社(わ89-101形) 名古屋鉄道商品化許諾済(瀬戸線6000系) 富士急行株式会社(2000系2002号編成) 京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済(旧3000系) 大井川鐵道株式会社(3000系) |
|||||
ザ・ラストラン エクストラ vol.2 |
|||||
引退していった車両達を紹介し人気を博しているザ・ラストランエクストラのシリーズ第2弾。今作では東日本の私鉄・第三セクター16社18種の車両を紹介。車両によって最終日のイベントも収録。長い年月活躍してきた名車達の輝きをとらえた決定版。(収録鉄道:由利高原鉄道・上田電鉄・ひたちなか海浜鉄道・西武鉄道・東武鉄道・銚子電鉄・遠州鉄道・東急電鉄・京成電鉄・わたらせ渓谷鐵道・富士急行・阿武隈急行・会津鉄道・湘南モノレール・鹿島臨海鉄道・福島交通) 商品番号:VKLE-002
由利高原鉄道株式会社許諾済,上田電鉄株式会社商品化許諾済,ひたちなか海浜鉄道株式会社商品化許諾済,西武鉄道株式会社商品化許諾済,東武鉄道株式会社商品化許諾済,銚子電気鉄道株式会社商品化許諾済,遠州鉄道株式会社許諾済,京成電鉄商品化許諾済,わたらせ渓谷鐵道株式会社商品化許諾済,富士急行株式会社商品化許諾済,阿武隈急行株式会社商品化許諾済,会津鉄道株式会社商品化許諾済,湘南モノレール株式会社商品化許諾済,鹿島臨海鉄道株式会社商品化許諾済,福島交通株式会社商品化許諾済 |
|||||
ザ・ラストラン エクストラ vol.3 |
|||||
引退していった車両達を紹介し人気を博しているザ・ラストランエクストラのシリーズ第3弾。今作では西日本の私鉄・第三セクター16社20種の車両を紹介。車両によって最終日のイベントも収録。最後を迎えた名車たちの走行をご覧ください。(収録鉄道:水島臨海鉄道・長良川鉄道・くま川鉄道・西日本鉄道・阪急電鉄・近江鉄道・名古屋市交通局・信楽高原鐵道・南海電鉄・一畑電車・熊本電鉄・北大阪急行電鉄・東海交通事業・京阪電鉄・養老鉄道・能勢電鉄) 商品番号:VKLE-003
水島臨海鉄道株式会社商品化許諾済,長良川鉄道株式会社商品化許諾済,くま川鉄道株式会社商品化許諾済,西日本鉄道株式会社商品化許諾済,阪急電鉄商品化許諾済,名古屋市交通局商品化許諾済,信楽高原鐵道株式会社商品化許諾済,南海電気鉄道株式会社商品化許諾済,一畑電車株式会社商品化許諾済,熊本電気鉄道株式会社,北大阪急行電鉄株式会社商品化許諾済,株式会社東海交通事業商品化許諾済,京阪電気鉄道株式会社商品化許諾済,養老鉄道株式会社商品化許諾,能勢電鉄株式会社商品化許諾済 |
|||||
» ページの先頭へ戻る |